若狭・三方五湖ツーデーマーチ 三方五湖コース
 
単独 2019.05.19 
民宿長谷(若狭町食見)(6:00)⇒若狭町役場三方庁舎(6:26/7:26)→若狭三方縄文博物館北側(7:44)→道の駅「三方五湖」前(7:47)→梅の里会館(8:11)→レインボーライン入口(8:51)→梅丈ランド(海山屋内ゲートボール場)(8:59)→嵯峨隧道南出口(9:33)→浦見川歩道橋西詰(9:46)→日向橋西詰(10:26)→早瀬橋東詰(10:41)→海蝕洞(10:50)→美浜町総合運動公園(11:09)→宇波西神社入口(10:34)→起点(12:28/13:05)→三方駅(13:15/27)
軌跡図
   この地図は、国土地理院の地形図を使用したものである。                     所要時間:5時間01分、歩行距離:約33㎞

アルバム
5時45分、美味しい料理とあたたかいおもてなしの民宿長谷(はせ)を後にする。若狭・三方五湖ツーデーマーチ2日目は、ラムサール条約「三方五湖」コース。僕は三方五湖全周の35㌔コース、カミさんは若狭町役場から三方石観音、気山(きやま)公民館を経て、菅(すが)湖、三方湖の東岸をめぐる10㌔コース。参加者は、35㌔コースが306名、10㌔コースが680名と発表されていた。天気は快晴だけれど、昨日からの強風が今日も続いている。で、昨夜、さとうみパークに設営されていたスタート会場テントが倒壊し、急きょ2日目のスタート・フィニッシュを北隣りの若町役場に変更、という大ハプニング。

民宿長谷(5:54)

19日出発式会場(若狭町役場三方庁舎)(6:47)
7時26分にスタート。鰣(はす)川の土手道からR162に合流。河口左岸の縄文ロマンパークの中を抜けて、R162に戻る。道の駅「三方五湖」は、まだ開店前。梅の里会館で麦茶と梅干をご接待をいただく。

鰣川河口、梅丈岳(7:42)

若狭三方縄文博物館(縄文ロマンパーク)(7:45)

道の駅「三方五湖」(7:47)

梅の里会館(8:11)
ほどなく、R162を左に見送って県道216号常神(つねがみ)三方線に入る。瀬戸水道を過ぎると、三方五湖の中で一番大きな水月湖が眼前に広がる。あの湖岸をこれからたどるのだ。うーむ。レインボーラインを左に分けて約1㌔、梅丈(ばいじょう)ランドに着く。海山(うみやま)屋内ゲートボール場前でチェックスタンプを受け、早々にリスタート。

水月湖 県216より(8:36)

レインボーライン入口(8:51)
梅丈岳南尾根末端の湖岸道(近畿自然歩道)に展望東屋あり。東方に敦賀の名峰「野坂岳」が見える。水月湖には三角波が立ち、波しぶきが湖岸道を濡らしている。日向(ひるが)湖とつながる嵯峨隧道から、彼方に瀬戸水道を眺める。1時間前はあのあたりに居たのだと思うと、感慨もひとしお。ちなみに、嵯峨隧道は三方湖辺や水月湖辺の集落や農地を湖の氾濫から守るためのものであるが、両湖(三方湖:淡水、水月湖:汽水、日向湖:海水)の生態系への影響を防ぐため、水門が開かれることはほとんどないらしい。

水月湖、野坂岳 梅丈岳南尾根末端あたりより(9:08)

水月湖、彼方に瀬戸水道 嵯峨隧道南出口より(9:34)
嵯峨隧道南出口からひと歩き(約1.3㌔)、対岸に秘湯の温泉宿「虹岳島(こがしま)荘」が見えてほどなく、浦見川歩道橋を渡る。浦見川は、寛文大地震(1662.5)で菅湖から久々子(くぐし)湖に流れていた気山川が、その機能を失ったため、代替水路として開削されたものとか。 水上オートバイの一団が、排気音を響かせて久々子湖から運河に進入していた。ええんかいねぇ。

虹岳島荘 対岸より(9:42)

浦見川歩道橋(9:46)
(お)の集落を抜けて日向湖南岸に出る。これまでの湖の景色とは一転、湖面には養殖いかだや海上釣り堀、そして漁船など、なんとにぎやかで明るいことか。菅湖とほぼ同じで小さいとはいえ、北岸の運河に架かる「たいこ橋」まで約2.6㌔ある。炎天下、楽にない。日向橋(たいこ橋)の欄干に立ち、若狭湾の風を受けて一息入れた。

日向湖(10:03)

日向橋(たいこ橋)(10:26)
笹田集落を抜けて久々子湖北岸に出る。早瀬川を渡り、水無月神社横から早瀬海岸へ。飯切山(いぎりやま)の北岸から東岸にかけて、素敵な自然歩道が整備されている。好天に恵まれ、広がる眺めに言うことなし。快適。海蝕洞、宗像神社、大師堂をめぐって、久々子湖東岸へ。美浜町総合運動公園でチェックスタンプを受けて、湖岸道を南進。ウォーターフロントのレンガ舗装路はとても快適なんだけれど、これより平野部になって、向かい風をまともに受ける。前かがみになって凌ぎ、ようやく宇波西(うわせ)神社に至る有様。ほどなく10㌔コースと合流して、菅湖東岸へ。賑やかな道行きの中、元気に頑張っているカミさんに追いつく。ちょっと疲れているようにも見えるが、足取りはしっかりしている。これなら大丈夫、声かけして先行。三方湖辺の生倉(いくら)から開けた田園道になり、元気溌剌(?)起点へ還った。

早瀬橋、水無月神社鳥居(10:41)

近畿自然歩道(飯切山北岸)(10:46)

海蝕洞(10:50)

美浜町総合運動公園(11:11)

久々子湖(美浜町民野球場の西)(11:12)

10㌔コースとの合流地点(11:39)

菅湖 東岸より(11:48)

19日フィニッシュ(若狭町役場玄関)(12:27)