満寿山(まんじゅやま)
 
単独 2017.11.05 
波多ふれあいの里Ⓟ(7:44/56)→東屋(8:19)→614.5峰(8:34/41)→605峰・東屋(9:28/33)→579峰(9:55)→乗越鞍部(10:30)→596峰(10:44)→作業道(11:09)→満寿山(12:18/21)→満寿山北尾根肩(12:45/13:09)→乗越鞍部(13:14)→満壽トンネル南出口(13:26)→県道325号線(13:57)→起点(14:56/15:06)

軌跡図
                                                所要時間:7時間00分、歩行距離:14.1㎞
 この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである。

アルバム
雲南市掛合町の波多(はた)川左岸に連なる、満寿山尾根を歩いた。波多ふれあいの里に車を駐める。「ふれあいの里奥出雲公園(昭和57年~平成22年3月)」は、さえずりの森(波多ふれあいの里)と名称変更して波多コミュニティ協議会により運営されている。が、それも今年度をもって終了するらしい。管理棟南側の自然観察コース遊歩道に取り付く。

波多ふれあいの里Ⓟ(7:54)

自然観察コース遊歩道入口(7:56)
遊歩道は、標高500mを過ぎたあたりから荒れはじめる。東屋ピークへの最後の上りは、ササに覆い尽くされていた。むろん東屋は、ササと樹木に取り囲まれて展望などない。

ササの茂る遊歩道(8:06)

展望台東屋(8:19)
南東尾根の微かな踏跡をたどって、614.5峰に至る。614.5m三角点は、身の丈を超すササに覆われていた。これより北に転じ、尾根伝いに満寿山へ向かう。マツ・雑木林、スギ林の尾根で、腰下のササに覆われたところもあるが、薄く、踏跡もあって、難なく605峰に達す。茂った山頂の西側に東屋がある。南の東屋同様、ササと樹木が茂ってひどい有様。西尾根に下り、上り返したピークが579峰。

614.5峰山頂(8:34)

605峰山頂(9:28)

605峰の展望東屋(9:30)

579峰山頂(9:56)
明るい疎林の尾根径は、ササがあっても腰下で薄く、全然問題ない。が、乗越鞍部を過ぎたあたりから少しずつササの密度が増して、596峰を北西に下るころには,ヤブりはじめる。596峰と満寿山の変形鞍部手前で、ササに覆われた作業道に出合う。満寿山東尾根の南面が若いヒノキ林であることから、尾根筋に歩き易い切り開きがあるかもしれない、などという甘い期待は大外れ。身の丈を超すササをかき分けること1時間余り、ヘロヘロになって満寿山のてっぺんに立つ。そこに刈り払われた平坦地はなく、灌木混じりのササ原の下に三角点という有様。楽しみにしていた昼食など、取れる状況ではない。樹木越しに三瓶山を眺めやって、早々に北尾根へ下る。

乗越鞍部(10:30)

596峰山頂(10:45)

作業道(11:11)

満寿山南東尾根の肩(11:50)

満寿山山頂(12:21)

満寿山三角点(12:21)

男三瓶山 満寿山山頂より(12:25)

満寿山北尾根標高600mあたり(12:31)
登山道はササに隠れ、標高530mあたりまで下りてようやく判然とする。北尾根肩のヒノキ林の中で遅めの昼食を済ませ、東に転じた尾根道を下る。5分ひと下りで乗越鞍部に出る。登山道は、北側の谷に続いて、満壽トンネル北出口に降りるらしいが、南側の径に下る。

満寿山北尾根標高530mあたり(12:39)

満寿山北尾根の肩北端(12:46)

乗越鞍部(北側)(13:14)

乗越鞍部(南側)(13:15)
径が荒れて吉野農免道から外れだしたので、足下に見える満壽トンネル南出口の広場に、木登りで降りる。そのあとは、農免道を下り柄栗(からくり)地区に出て、県道325号佐田八神線、県道40号川本波多線とたどり、起点に還る。途中、佐多町丁字路の手前で右の里道に入って短縮したおり、日帰り温泉「満壽の湯」に出会う。人気の温泉で、ふれあいの里が閉園になっても、こちらは営業されるらしい。

満壽トンネル南出口の広場(13:27)

満壽トンネル南出口(13:28)

柄栗地区(13:54)

吉野地区農免道入口の山根橋(13:58)

ふれあいの里への短縮里道分岐(県325)(14:35)

波多ふれあいの里入口(県40)(13:41)